ニュースリリース


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平成30年2月1日
東邦ホールディングス株式会社
代表取締役会長 濱田 矩男
(コード番号8129 東証第一部)
問合せ先
執行役員 広報・IR室長
河村 真
(TEL 03-6838-2803)

平成30年3月期 第3四半期の連結業績について

 東邦ホールディングス株式会社は、本日、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しましたのでお知らせします。
 当第3四半期累計期間における医療用医薬品市場は、ジェネリック医薬品の使用促進などの医療費抑制策の推進により、引き続き厳しい環境下にあります。当社におきましては、C型肝炎治療薬市場の縮小の影響を大きく受けましたが、通期計画に対して売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも基準進捗を上回り、堅調に推移しました。
 当社グループは、医療・健康・介護に携わる企業集団として、引き続き、患者様や医療機関さらには在宅医療・看護に携わる専門職の皆様が抱える課題を解決する付加価値サービス型ビジネスモデルへの変革をグループ一体となって加速させるとともに、人員・組織の最適化や業務の効率化等を推進することで、収益性の向上に努めました。2016年11月に発足させた共創未来ファーマ(株)は、「共創未来ファーマ」ブランドとして初めて製造販売承認を取得した4成分9品目を含む6成分14品目を新たに12月に発売するなど、積極的な取り組みを継続しております。また、2017年11月に、災害時にも医薬品等を安定供給出来る安心・安全の流通体制を強化するため、都心に位置する京浜トラックターミナル「ダイナベース」内に総合物流センターを新築することを決定しました。
 医薬品卸売事業においては、製品価値に応じた価格体系に基づく単品単価での価格交渉を推進するなど適正利益の確保に注力するとともに、事業基盤の強化に取り組みました。また、当社独自の顧客支援システムを大きな収益の柱と位置付け、積極的に契約件数の拡大を図るとともに、提案活動を通じた医療機関との関係強化に努めました。
 調剤薬局事業においては、調剤報酬改定への対応を進めるとともに、人員の適正化および当社の顧客支援システムの活用などによる店舗業務の標準化や効率化を引き続き推進することで、収益性の改善に取り組みました。
 これらの結果として、当第3四半期累計の医薬品卸売事業の売上高は885,362百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は9,996百万円(前年同期比9.7%減)となりました。調剤薬局事業の売上高は73,271百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は2,472百万円(前年同期比208.1%増)となりました。
 以上の結果、当第3四半期累計の連結業績は、下表の通りとなりました。なお、平成29年5月11日に発表しました平成30年3月期通期の業績予想に変更はありません。

  単位:百万円(百万円未満切捨て)
連結
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する
四半期純利益
当第3四半期累計
923,450
11,107
15,718
9,916
前第3四半期累計
939,238
11,298
15,740
10,140
増減額
-15,787
-191
-22
-224
前年同期比
98.3%
98.3%
99.9%
97.8%
通期業績予想
1,186,000
14,300
18,700
10,300
通期業績予想比
77.9%
77.7%
84.1%
96.3%

以 上